【滞在記】JR九州ホテルブラッサム大分
大分に行ってきた。
そして気になっていたホテルに泊まることができた。
部屋はダブルルーム、広くはないけど高級感がありますね。
部屋着もある。
ミネラルウォーターも二本。
お風呂は使いませんでした。
ドライヤーも袋に入ってて◯
個人的にはこういうほうがすき。
ルームキーもスタイリッシュな感じでいいね。
エレベーターホール
客室前通路
朝食 ブレててごめんなさい。
オリジナルはブレてないのに…
大分の料理が詰まったお弁当スタイル。
サラダやごはんはビュッフェスタイルでした。
味は良かったけど、連泊は飽きるかも…。
最後に
このホテルは温泉があり、大分市内を眺めながらゆっくりとはいることができます。
あまり湯温が高くなく、のぼせることがないかなぁと思った。
そして通常はお金かかるようですが、宿泊者は無料。
それほど広くはないけど、利用者も多くはありませんのでゆっくりできるかと。
朝は少し混雑していましたが…
ホテルスタッフのホスピタリティはさほどよい印象は受けませんでしたが、メンテナンスや高級感など、ホテルステイにはぴったり。
アクセスも便利なのですが、いかんせん大分空港がとても不便です。
通常大分駅から1時間ですが、渋滞などで遅れることもあるので、注意が必要ですね。
僕は次回は福岡から列車で来ようと思います。
ロングステイしてみたいと思えるホテルでした。
【ラウンジ】ヒルトン東京ベイのカクテルタイムと朝食
初めてのヒルトン東京ベイ滞在。
ここのラウンジはダイヤ会員とセレブリオセレクトとスイート宿泊者がラウンジアクセス対象者。
雰囲気はこんな感じでカクテルタイム前はあまり人がいなかった。
瓶のジンジャーエール久しぶり。
セガフレードのカフェマシーン。
セガフレードの店舗あるけど、行かなくていいね。
料理1
料理2
スパークリングでかんぱーい
デザート
これはもしかしてフレッシュコネクションとかラウンジオーからだと思われる。
デザートビュッフェのあまりとか…
利用者少ないと思っていたけど、ほぼ満席でびっくり。
しかし翌朝もっと驚くことに。
朝食の品数は多くないけど、全く混んでなくて、ゆっくりと朝食が取れます。
でもオムレツはないので、いただきにレストラン行ったんだけど、9時過ぎでも混雑してた。
ラウンジでの朝食が断然いいと感じた。
あとはオムレツだけサクッとレストランで 笑
でも僕が一番驚いたのはドリンクの豊富さです。
水もジュースも豊富に置いてあって、他のヒルトンのラウンジは何か隠してあるところも多いけど、目につくところにたくさんあるのでおかげで喉が乾くことはなかったな。
スタッフも結構カクテルタイムのときはいたけど、補充と配膳がメインのよう。
スパークリングついでくれたり、サービスもしてくれるともっといいんだけどな。
ディズニーの近くで、少しだけ喧騒を忘れられる空間ではないかなと思う。
ぜひまた訪れたい。
【エグゼクティブラウンジ】ダブルツリーバイヒルトンクアラルンプール
ダブルツリーバイヒルトンクアラルンプールを利用した際の備忘録。
部屋はスイート、アーリーチェックインと出だし好印象。
エグゼクティブラウンジはどうか。
ここはアフタヌーンの設定がなく、昼間はドリンクと軽食といってもクッキー等しかない。
ドリンクもコーラやスプライト、水、コーヒーと少なめ。
カクテルタイムも上記のドリンクが冷やされていて、後はスパークリングとワイン。
後はオーダー式。
ホットミールが少なく、炭水化物ばっかりでした。
ビール。
あまりに種類が少ないので、30分しかいなかった。
そして酷いのは翌日の朝食。
ラウンジはホットミールなし、パンもマフィン等ではなく、トースト、ハム、ヨーグルトしかなかった。
これは驚いた。
正直ラウンジの朝食ではないと思う。
4月からコストカットになったのでしょうか。フード、ドリンク全体的に脆弱感を感じる。
カクテルタイムもオーダー式にも関わらず、メニューも配置されていないので非常に不親切だと思うんですよね。
ビールはあるだろうと、ビールをオーダーし、あとはカクテルなどもあるようでしたが、何があるのかわからないですよね。
いちいち聞くのは煩わしいわけで、、
まぁスパークリングとワイン、の無限ループと炭水化物である意味腹は膨れますが。
以前の滞在記などを拝見していたので、かなりのがっかり度です。
*6月の滞在において
朝食に関しては、全く食べた気にならないので、レストランでも朝食をいただくことに。
しかし、ここでもミールは少なく、オムレツではなく目玉焼きのみと、どうしたんだろうと思うような内容。
食事に関しては微妙な滞在でしたが、初めての滞在だったので、この日がハズレだったのだと思いたい。
部屋やスタッフにはそこまで不満はないので、また後ほど再訪したいとは思っている。
【搭乗記】羽田→石垣プレミアムクラスNH89
久しぶりに石垣へ行ってきた。
そして久しぶりのプレミアムクラス。
今回利用の石垣線と宮古線はプレミアムクラスの予約がかなり取りにくい路線です。
修行という言葉があるように、この両路線はその影響があると思われます。
自分が予約した時、既にプレミアムクラスは売り切れでした。
しかし、当日カウンターで空席あったので、滑り込みました。
ラッキー🤞
石垣線の搭乗口は69番とかなり遠め、朝早いにも関わらずほぼ満席の機内。
この方々は空港までどうやってきているのかと疑問になります。
機材は767ですが、この路線787のダブルデイリーでもいいと思うんだけどな。
あとこの時間だと比較的早く離陸できますね。
シートベルトサインが消灯すると、朝ごはんの時間です。
本日のメニュー
ボリューム少なめ
スパークリング
紅茶とクッキー。
くまモンクッキーからかわっていましたね。
朝のプレミアムクラス利用は初めてでしたが、皆さんあまりサービスは利用されず寝ていましたね。
CAも控えめなサービス⁉︎
あまり巡回していませんでした。
正規運賃で乗っていたら満足はできませんね。
3時間のフライトでドリンクのお代わりを聞きに来ないのはいただけないと思います。
例えば茶菓子に関しても、できるCAだと種類を変えたり、両方出したりと個々の力量がサービスには現れるので、搭乗の際はなんとなく見ています。
自分もお客様あっての仕事をしているので、いろいろな機会や場面で勉強させてもらっています。
食事はスープがとても美味しかったです。
今年はもう乗る機会はないかもしれませんが、また来年プレミアムクラスに乗りたいですね。
【滞在記】ヒルトン東京ベイ
先日、ヒルトン東京ベイへの滞在機会があった。
舞浜で用事があり、どうせならと決めたヒルトン滞在。
どんな滞在になったでしょうか。
駅前のバス停は看板も何もなく、わかりづらいですね。
私は一応ダイヤモンドメンバーなので、
チェックインはラウンジで行いました。
セレブリオラウンジ
座ってチェックインでき、楽ちん。
今回一番安いお部屋でしたが、
アサインされたのは、セレブリオパーク840号室。
お部屋
ウェルカムギフト
メッセージカードはなし。
お茶など
マグカップに蓋なしなのは残念。
バスルーム
アメニティーは備え付けのみ。
でもボトルタイプは言えば持ってきてもらえます。
あと、照明がブルーに。
金庫と掛け布団がありました。
アイロンとスリッパ。
ルームキー
ダイヤモンドメンバー向けの案内
フレッシュコネクション
ヒルトン東京ベイにはルームサービスはなく、代わりにロビー階にあるデリから持ってきてくれます。
でもチャージかかるので、自分で買いに行った方がいいと思う。
あと個人的には、ここのコンビニは品ぞろえも充実しててイクスピアリも近いことを考えると、食事や買い出しはここでする必要はないかなとも思う。
まぁ飲み食いに困ることはないですね。
あとグランドバケーションのアンケートに答えると、チョコもらえます。
数分で終わるので、自分はこたえるようにしている。
そしてお部屋はリニューアルされたといっても、結構月日が経っているので、劣化感は否めない。
でも照明も明るく、過ごしやすい部屋だった。
高くなければ、再訪もありかなと思う。
次はラウンジでのカクテルタイムと朝食やその他施設について書けたらと思っている。
【滞在記】ダブルツリーヒルトンクアラルンプール
先日、クアラルンプールでダブルツリーに滞在してきた。
かなり疲労困憊での訪問だったため、とりあえずある写真を載せようと思う。
10時過ぎに到着しました。
荷物だけでもとフロントへ行くと、アーリーチェックインに快く応じて頂けて有り難かった。
こんな紙と共に、ダイヤモンド会員に対する挨拶とクッキー🍪、レイトチェックアウトなど説明してくれました。
アサインされたのは、エグゼクティブスイート。
このホテルはダイヤモンド会員はスイートを含めたアップグレード対象の旨を先ほどの紙に明記しています。
空室状況にはよると思いますが、スイートに泊まれる可能性は他のヒルトン系に比べると高いかもしれません。
ちなみに21階から25階までオナーズフロアです。
それではお部屋を
部屋に入ると、デスクがあります。
奥にソファとテレビ
ベッドと横にソファもあります。
デスク
洗面所
浴室
ここは基本、シャワーのみのホテルですが、スイートはバスタブ付き。
アメニティーはヒルトン共通。
ティー類
15時過ぎにウェルカムギフトを持ってきてくれました。
滞在の感想は部屋に関しては大満足でした。
スタッフ対応もよく、景観もよく、クアラルンプールの美しい景色を見ることができます。
アクセスもペトロナスタワーが徒歩圏内でアクセスも良いのではないでしょうか。
モールの中にあるホテルなので、下の階にスーパーやフードコート、近隣にローカル店やファストフードなど食べ物にも困りませんね。
次はラウンジやカクテルタイム、朝食について書きたいと思います。
【行ってきた】遂に宮古島へ。
去年、
宮古島タッチをし、
それ以来悶々としていた宮古島へ遂に行ってきた。
きっかけは、割安な運賃。
これは行くしかない。
事前情報では交通手段はタクシーかレンタカー。
うーん。
数本しかないバスを使ってみた。
東京から到着すると、既に行ったあとで、次は二時間後で早くもこの島に違和感を感じる。←接続しないのかとかね
空港で暇をつぶし、
ちなみに暇つぶしには困らない。
僕の好きなエンダーがある。
ハンバーガーを食べたり、
宮古島まもる君を見たり、
展望デッキというやけに虫の多いところに行って、
二時間後
時刻表
少し遅れてきて、乗ってる人なし。
乗り込んだ人、まさに内地のぼくら。
うん、バスはいらないのねこの島には。
運賃表記なし、アナウンスなし、バス停わからない。
窓を見て、降りたい意思を示すと、次のバス停に止まった。
気になる運賃は230円。
均一なのかな。
ルートも全くわからないので、一回しか乗ってないし、使い勝手はかなり悪い。
な訳で滞在のほとんどを徒歩移動することに。
しかし、
梅雨の不安定なときで雨が凄かった。
事あるごとにエンダーへ逃げ込んだ。
行きたかった店はなぜかお休みでいくつか行ったのだが…。
期待を裏切られた。
まあまあだったのは、ぱいぱいのむら。
まぁ味は普通だけど、空港にも市内にもあって、カードも使えるし、使い勝手という部分で。
ダグズバーガー🍔
写真失念。
とりあえずおすすめ通りに、島野菜サラダとダグズバーガー、オニオンリングと飲み物のセット頼んで、2000円超え。
うん、美味しかった。
個人的にはオニオンリングが一番。
でも高い。特に島野菜は…
カードも使えないし、家族で行ったら諭吉なくなるね。
まぁ経験として。
今回完全なるリサーチ不足により、満喫とは言い難かったのだけど、
帰るときに宮古島ガイドみたいの見つけたから次は大丈夫なはず。
なのでもう一回行きたい。
最後に個人的な感想
凄く棲み分けを感じて、綺麗なところとそうでないところとか。
呑み屋は、島の子もいるけど、リゾバも多かった。
お土産はドンキで調達?
でも個人的に行ってよかったのは、空港近くの道の駅みたいなローカルストア。
名前は忘れたが、そばとかちんすこうとか肉味噌とか弁当とかたくさん売っていた。
やはり単純にローカルなとこがいいなぁと思った。
もっとリサーチしておけばとほんとうに思った滞在だった。
車もないと厳しいね。