Bon Voyage〜Have a nice life

何にも縛られず自由にありのままの生活記

ANAウィングスで札幌へ行ってきた

11月上旬のとある日、

札幌に行く機会があり、成田からANAウィングス便に搭乗してきた。

あいにく札幌地方雪の為出発前日は欠航便が出るなど少し心配したがこの日は大丈夫だった。

今回羽田発ではなくANAウィングス便で成田発を利用したのは、

プレミアムクラスの運賃がお得だったというのもあるが、前回のANAウィングスのチーフパーサーはじめ乗務員の対応がとても心地よかったというところが一番大きい。

普段僕は常々、CA運なる表現を使っているが、JALを抜き大きくなったためかいささかANAには残念な対応が散見される。

それでもスターアライアンスのネットワークや株主の端くれとして応援したいという気持ちもある。。

そんなことを心の奥底にしまって、いざ成田へ。

成田といえば、ずっと国際線というイメージしかなかったが、

前回初めて利用してみて、アライバルラウンジはシャワー使えるし、軽食も少しあるので、時と場合によっては利用価値があると思う。

扉もあり、使いやすい。
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アメニティーは国際線と同じですね。

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湯上がりのビールと軽食。

小腹を満たすことができていい。

ただ、このラウンジは出発が重なっているためか、16時台はかなり混みますね。

また搭乗待合室や保安検査場と少し距離があるので、少なくとも出発の40分前には出た方がいいかな。

まぁ早く行っても座るところがあまりないんだけど…。

だから優先搭乗はありがたい。

この日は出発の20分前に搭乗開始、安定のバス搭乗。

さてどんな搭乗だったでしょうか。

出発が遅延し、18時30分に離陸、10分程でシートベルトサイン消えサービス開始。

プレミアム御膳
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スパーリングワイン
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ほかいわてまりとくまもんクッキーも頂きました。

飛行時間1時間程でかなり駆け足のサービスとなり、CAよりお詫びの挨拶がありました。


確かに慌ただしかったけど、丁寧な仕事ぶりだったので、とても心地よく札幌に降り立つことができましたよ。

この日のプレミアムクラスはほぼ満席だったのだけど、隣の二席の夫婦らしき方々はリクライニング倒したり、すぐに弁当食べだしたりとなかなかのマナーの持ち主でした。

帰りの成田行きはプレミアムクラスがなかったので、普通席利用。

新千歳のANAラウンジでクラシック
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ちょっとこのラウンジも混み合ってますね。

早くスイートラウンジできないかなぁと思う。

飛行機だと札幌はあっという間、すぐ行ける場所。

来年も札幌に行けるといいなと思った今年4度目の札幌でしたとさ。

TWGカフェ@バンコク


最近アジアに行くと、必ずと言っていいほど訪れている、

TWG。

トワイニングじゃないよ。

バンコクにもTWGがあるということで、行ってきました。

訪れたのはプロンポン駅前にあるエンポリアムデパートG階の店舗です。

バンコクには他にも店舗がいくつかあるのですが、

こちらを選んだのには理由があります。

それは

スイーツブッフェ付きのティーセットが頂けるからです。

そのお値段はなんと399バーツ。

とてもお得じゃないですか。

実は日本にいるとき、この情報を得ていました。

店舗
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そしてブッフェの看板
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これを見てここに間違いないということで入店。
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店内の様子

早速ブッフェ注文です。

お茶は種類多いので、店員さんのお勧めをいつも頂いてます。

最初は4つのケーキを選ぶことができます。

僕が選んだのはこちら
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2巡目
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お茶はこちら
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結局ケーキは8個食べて、

お会計は470バーツほどでした。

ケーキと美味しいティーで大満足でした。

通常お茶だけでも1000円ほどするのに、1500円しないですからね。

チットロムの店舗も覗きましたが、そちらはサンドとマカロンのティーセットが440バーツでした。


ティーセットは時期によってまた店舗ごとでセット内容は変わるので要確認です。

バンコクはTWGもお得に頂けるのでまた来たいと思いますね。

これから各国のTWG巡りもできたらと思っています。





プレミアムエコノミーでシンガポールに行ってきた

今日は鉄は熱いうちに打てということを勝手に思い立ち、

できたてほやほやでお送りします←誰も待ってない…笑

実は
本日プレミアムエコノミーでシンガポールから帰ってきたばかりなのです。

プレミアムエコノミーとは
ANAホームページより

初めてのプレミアムエコノミー

右も左もわかりません。

でも搭乗券はYでした。

ラウンジはプラチナなので、恩恵なし。

搭乗前は普段と変わらないか…

でもいざ搭乗すると、
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席が広い、ちっちゃいけどサイドテーブルあり。

行きの787は2;3:2の配列で三列21席のプレミアムエコノミー席がありました。

そして何と僕の席、

両隣と前に人がいない。

なんという贅沢な空間。

伏線はチェックインのとき、

グランドさん:確約はできませんが、お隣の席空席です。←笑顔

まぁね期待はしませんよ。

でもドアクローズしていなかったら、もう確定ですよね。

内心嬉しくて仕方ない。
長旅だから隣いないのほんと助かります。

そして斜め右も左もダイヤモンド会員でした。

彼らのおかげかも…。

そんなわけで離陸しましたとさ。
離陸すると夕方なので
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綺麗な夕日。

席に座った感想は広い。

最前列はプレミアムクラスと同じくらいの広さかなと思います。

後方は若干狭めですが、足組んでもあそびが十分あります。

そして787のプレミアムエコノミーはすぐ後ろにトイレとギャレーがあり、エコノミー席と少し離れているので特別感があります。

帰りの恐らく789は直ぐ後ろにエコノミー席があるので、圧迫感があり、席数も二列14席でした。
シートピッチは変わらない。

サービスに関しては、サイトを参照してください。

でもシャンパンが呑めるのは良かったですね。
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初めて見たシャンパンのロゼ


個人的には普通よりこっちが好み。
行きと帰り頂きました。

機内食は通常どおり
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でも軽食でうどんを頼むことができます。
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どん兵衛

このまま出すのはどうかと思ったけど、美味しかったです。

※帰りの便では僕が食べたわけではありませんが容器が移し変えられていました。
行きのビジネスクラスのデザート
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帰り
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二種類から選ぶことができ、僕はタルトとムースを頂きました。

プレミアムエコノミーの良い点
  1. 席がエコノミーに比べて広いので、ゆっくりでき、アメニティーももらえる場合あり。またCAもこまめに気にかけてくれる。
  2. お酒の種類が増え、うどん、デザートも、食べられるので小腹を満たせる。
  3. わりと早く飛行機を降りることができ、入国審査がスムーズ。

乗ってみた感想

席が想像以上に快適でした。
正直、シンガポール線などの中距離線であれば、ビジネスでなくプレミアムエコノミーでも十分快適なフライトができます。

そして驚いたのがアメニティー。
スリッパが各席に置いてあり、アイマスク、耳栓、歯ブラシ、ウェットシートを配ってました。

ビジネスクラスよりは少ないですが十分ではないでしょうか。

※ただ帰りの便ではスリッパはなく、配ってもいなかったので、必ずしも頂けるとは限らないようです。
またプレミアムエコノミー搭乗の機会があれば、検証したい。

また着陸前一人ずつご搭乗のお礼を言っていました。

エコノミーには言ってませんでした 笑

現場によってサービスは多少変わるようですが、全体的にはかなり満足の出来るフライトで、ビジネスは高いけどプレミアムエコノミーには次もなんとか乗りたいなぁと思いました。

今後他の路線や便にも拡大していくといいですね。

以上プレミアムエコノミーの感想。

p.s行きのフライトはCAさんのホスピタリティーがとても素晴らしかったので、気が向いたらそのこともまた書きたいと思います。

快適な搭乗にするために僕が気をつけていること

またまた久しぶりのブログ。

理由はやはり継続して書くのは難しいし、ネタもないということに尽きる。

これを書いている時点で、もう今年50レグ近く搭乗しているので、

自分なりに気をつけていることについて書いておきたい。

早いもので今年も9月、上級会員を目指すことにして、これまでのところプラチナになり、12月にはダイヤモンドに到達予定です。

飛行機に乗っていると、思うんだけど、制約が多いなということ。

飛行機によってはWi-Fiだったり、フルフラットだったり、一昔前と比べると飛行機は凄く快適になったと思う。

でもぶっちゃけ疲れるんだよね。

1日2回とか乗ると…。

僕は飛行機の中で、3つの壁との戦いです。

1、機内環境

2、人(CA含む)

3、暇

まず1について
これは機材と座席ですが、

飛行機は機種が様々で大きいものでは773から小さいものではプロペラ機まであります。

機材によって環境が全くといっていいほど異なります。

僕は738や320の機材はあんまり好きじゃない。

三列シートだし、お手洗いが少ないから。

宮古線や札幌那覇線は738で運航されており、搭乗率も高めなので、窮屈な感じ。

そしてお手洗いが凄く混む。

もうね、行列ですよ。

前と後ろに二個しかないから、そうなります。

前方は基本的にプレミアムクラス利用者専用。

まぁ僕が乗っているときはたまたまなのか、普通席からバンバン入ってきたけど…

なので、100人以上で一つな訳です。

もうめっちゃ混む。

2について、

これは席周りの人もそうだし、隣がいるか、それとCA運です。

隣がいるといないとでは精神的に違うし、リクライニングを目一杯倒す人だとストレスたまるし、CAもやはり合わない人もいます。

3について、
やはり暇なんだよね、スマホ使えないし、動けないしで時間経つのが遅く感じる。

じゃあ快適な時間にするために、

僕がやっていること。


1、席選びを慎重にやっていて、機種ごとに席が決まっています。

個別に言及するのは控えるけど、リクライニングできて、お手洗いに近い席の通路側を指定するようにしている。

個人的に席の中では比較的ストレスの少ない場所。

2、席指定の僕の常席は基本空いていることが多く、リクライニングを倒されても自分も、倒せるので影響少?

お手洗いもすぐ行ける。

CAにはとりあえず挨拶する。

最初はこんにちは〜

最後はどうも〜

これで十分。

あまり僕はCAとは仲良くなりたくないので、普通に過ごせればよいのです。

でもなかには合わない人もいるので、そんなときは諦めています 笑
関わらないように。

3について、
機内誌を読んでいます。


それでも時間が余るので、フライトログと日記を機内で書いています。

日記は滞在先で気付いたことやよかったことを中心に、ログは簡単なフライト情報です。

以上の点について、いつも注意して搭乗しています。

座席に関してはステータスないと厳しいこともあるし、人もCAも選べないし、できることは凡そこれくらい。

でもこの3つに留意すれば、まぁ大丈夫ですね今のところ。

これでもダメなら、僕は諦めてずっと寝てます。

だから、フライト中僕がずっと寝ていたら、

そういうことです。笑

最後に、たまにCAと話をすることがある(プレミアムクラスではよくある)のでそんなときはまた空で会いましょうと言って降りています。

決して近づきすぎず、できるだけスマートを心がけています。

続く

ビジネスクラスで行くシンガポール@ラウンジ編


去る7月、ビジネスクラスシンガポールへ行ってきた。

ビジネスクラスへの搭乗は韓国、香港に次いで3回目。

中距離路線は初めてですね。

行きの成田発はフルサービスということで、期待感がありました。

お昼過ぎ成田空港へと向かい、

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チェックイン。

GOLDtrackを利用して出国手続き。

でも結局出国手続きで並んだので、保安検査すぐ通過しても意味ありませんでした。

次回は自動化登録しよ。

そして駆け足ですが、ラウンジのはしごしてきました。

まずは第四ターミナルのANAラウンジ
すぐに汗を流します。
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アメニティーは資生堂
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待ち時間もなく、さっぱりできた。

その後はお食事タイム
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カレーとビール。

具が多くて美味しかったです。

でも機内食あるので、これだけ。
すぐに第五ターミナルのANAラウンジへ。

ここは少し混んでいました。

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これだけは食べておこうとシェフサービスのお寿司。

この2種類だけでした。

うーん、もっとバリエーションあればなぁ。

第四ターミナルのほうはもっと充実しているのでしょうか。

まぁ美味しかったですけどね^_^

あと搭乗前にラウンジでゆっくりできるのはやはりいいですね。

ラウンジで一息ついていよいよ搭乗です。

プラチナデスクに電話してみた@僕が上級会員を目指す一番の理由

本日、初めてプラチナデスクに電話しました。

理由は香港行きの運賃が一週間程前にWeb上で検索したものと、

予約クラス、運賃とも変わっていたからです。

まぁ、埋まったのかなあとも思ったのですが、
予約予定は10月ですからね。

ちょっといろいろと検索してみたのです。

そしたらある方のTweetを見て、
もしかしたらシステム上のトラブルの可能性が出てきました。

ここでプラチナデスクの出番です。

電話して聞いてみました。

以下デスクとのやりとり

僕: 一週間程前の香港行きのWeb上での予約クラスと現在購入できるものが異なるのですが、当該クラスは埋まっているのか?

デスク: 2種類の検索方法で調べた結果、当該クラス、運賃共に空席あるもののシステム上の何らかのエラーによってご予約できない状態にあります。

システム上のエラーですので、こちらで予約、発券を承ります。
また他のお客様にも関係する事柄なので、Web担当に確認をさせて欲しいのでお時間いただきたいとの提案を受け、了承して一旦終了。

二度目
デスク:原因はまだ特定できていないが、これ以後こういうことがないように改善するとのこと。

また他のデスクでもそのような指摘があった旨を報告される。たぶん僕がみたTweet。

なので発券手数料なしでの予約をすることができました。

ここから本題、
僕が上級会員を目指した理由

今回の香港、
プレミアムポイント、マイル付与共に同じでしたが、料金は1万円程高くなっていました。

今までの僕なら、埋まったのだろうと予約していたかもしれません。

実際に今までそうやってきた。

まぁ行く理由があるので、仕方ない部分もあるのだけど。

ただし、今年例年よりマイル等に関心を持っていたので、電話することができたのだと思います。

あとはプラチナであることも大きい。

今までのヒラ会員であれば、電話しても10分以上繋がりません。

でも今回プラチナデスクはフリーダイヤルでしかも待ち時間は30秒ほど。

これ凄くないですか。

僕が上級会員を目指した理由はまさにここにあります。

これまでも通常の人より飛行機に乗る回数は多かったですが、運賃を優先していたため、バラバラだった。

そしてマイルも考えていなかったので、貯まりませんでした。

飛行機の搭乗回数あるものの、マイルも貯まらず、電話するたび待ち時間にイライラしたのです。

そんなとき、マイラーブログ等に触れ、纏めれば、ステータスも得られるし、結果的に安くなるんじゃないかマイルも貯まるのではと思ったのです。

※この決断には近年の路線拡大も大きい。

行く予定のある、バンコクシンガポール、クアラルンプール、香港、ヤンゴンなどに路線があり、また羽田の深夜便利用などスケジュール的にも都合がいいことなどもあり、目指すことに。

結果電話して本当によかったと思う。
1万円浮いたのですから。

搭乗回数が少なければ、ステータスはいらないし、僕が目指し理由の根底はラウンジや優先搭乗ではないのです。

困ったときに相談できたり、疑問を解決できることが一番重要なことだったのです。

その意味では本当にプラチナになってよかったと思います。

おかげで今年は多少航空券代や搭乗回数は多くなったけど、今年の経験を活かせれば来年以降は例年通りになると思います。

これからも今回のようにあれ??おかしい?と思ったらデスクに電話して、聞いてみようと思います。

ただし、青い会社、他の指摘があったにも関わらずWeb上のエラーを改善していないのは問題ですね。

購入した人は損ですよ。早急に改善されることを申し入れておきました。

あれ??と思ったら調べる。
そんなことを学んだ今回の一件でした。

羽田京急切符を使って大分へ行ってきた

久しぶりの投稿。

毎月どこかに行っているにも関わらず、
どうもブログは長続きしません。

でも今回は備忘録として残しておきたい。

僕はいつも山の手線と京急羽田空港へと行っているのだけど(たまにバス

いつもICで払ってました。

でもふと目に付いたのが
羽田京急きっぷ

ってなんぞやというところから始まり、

さっそくググりましたよ。
京急公式HPより
地方を中心にバスと品川、横浜間の京急線往復がセットになっています。
意外なのは大阪も入っているのですね。
お得額は場所によってまちまちですが、概ね数百円程割安です。
でも今回利用した大分行きはというと、
なんと
2770円(品川発
正規だと、品川〜羽田空港410×2
                  大分空港〜大分駅1550×2
3920円
お得額は1150円という驚異的なコスパです。
もうね、浮いたお金で大分の美味しい郷土料理が頂けますよ\(^o^)/
大分空港は大分市内からかなり離れているのでバスの利用者が多いのではないかと思います。今回は満席でした。
しかし今回利用して思ったのですが、航空便とのバスの接続が悪いと思います。
大分交通公式HPより

今回航空便到着時刻の10分後が市内行きのバス発車時刻でノンストップ便でした。1時間ちょっとかかるので、できればノンストップ便を利用したいところ…
帰りはアクセスの悪さの憂き目にあったので、また帰りについても書こうと思います。
あと大分空港はこじんまりとした空港で降機からそれほど時間はかかりませんが、
それでも荷物を預け、チケットを買ったりしていたら、のれないかもしれません。

乗れなかったら、次のバスは40分後ですよ…

だから羽田京急切符を品川駅で買っておくと便利だなぁと思います。
そして何よりもお得です。
この夏の帰省や旅行で利用してみてはいかがでしょうか。
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僕の利用したチケット。
品川駅だと乗り換え口でも買えます。

購入に関して、ICやカードが使えるかどうかは次回の課題。

僕自身お得な切符を使っていろんなところに行ってみたいと思います。