Bon Voyage〜Have a nice life

何にも縛られず自由にありのままの生活記

シンガポール渡航②〜宮古空港でうっかりミス、戻りは普通席で

いや〜、
宮古島に到着し、
40分ほどの滞在となったわけですが、

着いたらまずやることありますね。

それは

プレミアムクラスのアップグレード

これをまずやらなければいけません。

往路プレミアムクラス搭乗の為、

優先降機、

預け入れ手荷物なし、

仮に修行僧がいたとしても自分より早くはいけないはず…。

羽田にて、残席確認すると5

いけるな…。

満を持して、カウンターへ。

ところがカウンター混んでて、並んでたんですよね。

そしたらカウンター横に実は枠外にもう一つ分カウンターがあったのです。

Cカウンター‼︎国際線乗り継ぎカウンター⁇

とにかくそのカウンターがあったんです。

なぜ気づいたかというと、

並んでるとき、そこに一人するっと入って目の前でアップグレードされたんですよね…。

しまった…

てかカウンターに何も書かれてないし、人いないし、

初めて来てわかんないじゃん💢

という静かな怒りと落胆を胸に秘めチェックイン。

グランドさん、パスポートいらないと言ったけど、

いりますよね??

いや、大丈夫です。

とのやり取りのあと、チェックインできない。

先輩グランドに変わりパスポート提示して搭乗券頂きました。

パスポートをムダに出し入れして、ちょっと時間かかる。

そういえば、
時間があまりないからなのか、

羽田〜シンガポールのチケットは羽田で手続きできますので、

宮古〜羽田のチケットのみお渡ししましょうかみたいなことも言ってたな。

でもこれ少しおかしいよね。

そんな時間変わらないし、
ここでスルーチェックインしないと、ステータス持ってなくてオンラインチェックインもしてないから、

混んだエコノミーカウンターに並ぶことがわかっていたので、宮古で僕は済ませたんだけど。

なんか宮古のグランドさん個人的にはイマイチだったな。

そしてこのやり取りでもう保安検査締め切り間近でした。

これ普通席で預け入れ手荷物あったら、完全に積んでたな。

というわけで並ぶとこ間違えて、アップグレード失敗し、

宮古島まもるくんを横目に見て、外に出て空気を少し吸っただけの宮古島に別れを告げ、
満席の738の普通席で一路羽田へと飛び立ったのでした。

今度は絶対観光で来ようと思う。


※ただわからないのは当日出発空港以外でもプレミアムクラスのアップグレードはできる。
でも国際線の出発地が今回の宮古島のような場合でもできるのかどうか。
来週聞いて見ようかな。

宮古島での、プレミアムクラスのアップグレードはカウンターの一番左側でできるので、もう覚えた。

メモメモ📝

続く


シンガポール渡航①ミスでタッチになったので急遽プレミアムクラスで宮古島へ

今月シンガポールへと行ってきました。

宮古島路線開設により、

宮古島観光してのシンガポール入りを画策していたのですが…。

自分のミスで観光できず、タッチになってしまいました。泣

シンガポール日程は割と早く決まり、

というのも毎年ゴールデンウイーク明けは毎年海外で過ごしています。

なので宮古島シンガポールのチケットを先に発券しておいたんですよね。

後日羽田〜宮古島を発券しようとしていたのですが、

その後日見てみると、

約1万円の値上がり…

えっ、、ちょっとフリーズしましたね。

この間数日…。

でもタッチなら最安値で買える。

ここでしばし考えます。

選択肢は2つ

①+1万円でチケットを取る。

②タッチで向かう。

僕の答えは②でした。

基本方針としてタッチをしない、修行のようなことはしないとしていますが、

最安値が残っている以上そうなりますね。

まぁどっちも値上がりしていたらタッチはしなかったでしょうが。

次の機会に宮古島はしっかりと訪れたいと思います。

そうなると、次はもう空の旅を快適にしようと当日アップグレードを狙います。

ただ、宮古線は搭乗率好調のため、また機種が738でプレミアムクラス8席しかないので、すぐ埋まるんですよね。
全日空公式サイトより

なので当日早めに空港に行き、

なんとかアップグレードできました。

なので初めての
羽田空港でのラウンジ利用となりました。

ラウンジにもようやく⁇慣れ、

入り口もスマートに通過し
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野菜ジュースとあられ。

お酒は機内で呑みますので、控えます。

利用してみて羽田空港のラウンジはさすがにとても広いなぁと感じました。

チェックインも優先検査場から直結しているので便利ですね。

混み具合もカードラウンジに比べると入れないということはあまりないんじゃないかと思います。

とてもゆっくり過ごすことができました。

そしていよいよ搭乗間近になり、早めに搭乗口へ。

ゴールデンウイーク明けなのに人が多い…。

ほぼ満席だったのかな。

先に乗らせてもらったのですが、結構離陸まで待ちましたね。

優先で乗っても…という感じなので次回からはゆっくり乗ろうかなとか考えています。

でもシートの快適さはさすがにプレミアムクラスです。

2時間を超えるフライトですが、全く疲れません。

そして離陸し、ベルトサイン消えるとお食事タイムです。
本日の御膳

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スパークリングとあられ。

紅茶といわてまりも頂きました。

御膳はやはり冷たい御飯がほんと残念ですね。

順次改善とのことですがはやく改善されるといいなと思います。

CAさんとも少しお話して、あっという間に宮古島へ到着です。

宮古島の気温は31℃、暑いっす。

個人的には立ち寄れないのがほんと残念でした。

あと738はお手洗いが前方後方2箇所しかなく、満席状態かつ長距離路線だと不便ですね。

普通席の人もかなり前方を利用されるので、自席のあたりにずらっと並ぶので少々落ち着かなかったです。

そんなこんなで宮古島に到着したのでした。

続く

山羊料理さかえ

最近沖縄に行くたびに訪れているお店があります。

山羊料理さかえ

食べログで高評価のお店ですね。

でも口コミを見ると、
賛否両論あって、少し躊躇したのですが、まずは行ってみることにしました。

まずはオリオン
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山羊刺し
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天然はぷりぷりでとても美味しかったです。

さすが海のキャビア
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サービスのチャンプルー。

ここのお店なにがすごいってサービス精神。

オーダーの料理のお裾分けがかなりの確率できます。

お菓子ももらえたり、いろいろ沖縄のこと教えてくれます。

そして感じる常連との絆。

一見さんも、多いけど常連さんがまたすごい。

全国にいらっしゃいますね。

これほどリピーターを引き付けるのは店主の魅力の賜物でしょう。

とにかく1人で行っても飽きないです。

隣との距離が近いので自然と会話を交わすようになります。

ちょっと前の大衆酒場はそんな雰囲気でしたよね。

スローな時間を過ごしたいという方にはおすすめのお店。

でもせっかちな人には向かないと思います。

店独自のルールみたいなのもありますが、肩肘張らずに飛び込んでみるのも楽しいですよ。

僕は来月また訪れる予定です。

那覇→羽田プレミアムクラス

那覇空港のラウンジを後にし、

いよいよプレミアムクラスで東京へ戻ります。

本日のshipはB777-300です。

大きな飛行機です。

ジャンボなき今一番大きいんですかね。

実は那覇線は少し楽しみにしていたことがあって、それは食事。

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ご飯が温かい♨︎

そう、石垣線でご飯が冷たくて残念だったんですよね…。

僕は湯気がごちそうと教えられてきて、熱いものは熱いうちに、冷たいものは冷たくと、言われてきたんですよね。

なのでご飯温かくて、いつもより美味しかったです。

ワンスパークリングも頂き、

食後には
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アイスクリーム。

爽やかな味でとても美味しかった。

TWGの紅茶といわてまりもこの後頂いてます。

レーマンはこのときもうなかったですね。

また来年お会いしましょう 笑

そして個人的にもう一つやっていることがあって、

それは
ログブックをつけること‼️

今までつけたことなかったので、ログブックといってもメモみたいなものですが…

フライト情報をCAさんにお聞きしています。

あまり時間ないときや混んでいるときは控えるのですが、お願いできそうなときは、あの〜という感じでお願いしています。

今回は凄く気さくな方でf:id:theresaway:20160521015714j:image
飛行機の絵を描いてくれました。

2時間ほどのフライト時間がとても印象深いものとなりました。

改めてこの場でもお礼を言いたいです。


続く


那覇空港ラウンジ

ラウンジ探訪第二弾は

那覇空港です。

伊丹に続いて、国内線ラウンジ体験です。

プレミアムクラスは3回目。

いや、正直伊丹のラウンジは初めてだったので、前の方の真似をして搭乗券をかざしたんですよね。

そしたらエラー。

⁉️⁉️

えっ…

単にスイートラウンジのほうにタッチしてました 汗

初めて感を出さずにスマートに通過しようとしたところ、

残念ながら初めてなのを露呈してしまった。

いや、伊丹は入り口が同じだから…

国際線のラウンジは搭乗券見せれば入れるからとか言い訳をしてみる。

そんなことを思いながら、次こそはとラウンジへ。

今回は通過できました。

ふぅ、ホッとした(^^)

ラウンジは縦長でそんなに広くはないですね。
景色も外は見えるものの工事現場…。
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とりあえずホッとして野菜ジュース
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綾鷹も頂いて…。

のんびり搭乗を待つ。

でも那覇空港は出発便のアナウンスが遅延以外ないんですね。

伊丹は搭乗のアナウンスがあったのに…。

のんびりしすぎて乗り遅れないか心配。



そして帰りは京急のきっぷを買いましたとさ。

続く


沖縄第一ホテルの健康朝食

那覇にておすすめされた朝食がありました。

沖縄第一ホテルの朝食。

おすすめと言われると行きたくなるのだけど、少々高めなのと電話予約しないといけないので、めんどくさいなぁと思います。

まぁでも重い腰を上げて、電話しました。そして当日
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頂いてきました。

こちら50品目の食材を使っているらしく、聞きなれないものもたくさんありました。

カロリーも低め、説明もしてくれました。

味は濃くなく、量も決して多くないですが、少量多品種のためか、満足感はあります。
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ゆしどうふはじんわり美味しい。

あと、食後に提供されるお茶めちゃくちゃ美味しかったです。

何のお茶か聞けば良かった…。

料金は3000円+税ですが、

たまにはラグジュアリーな朝食もいいのかなーと思います。

疲れた身体を労わる健康的な朝食でした。

またいずれ再訪しよう。

伊丹→那覇 プレミアムクラス

さて、ラウンジを出ていよいよ搭乗です。

搭乗口は11番ゲート。

初めての優先搭乗

CAさんから挨拶を受け、

新聞もサーブされて、なんだかいい気分。←勘違い野郎

でも早く乗っても出発するの同じで、

結局待つから特に意味はないのかもしれないと思ったり…。

離陸をしてベルト着用サインが消えると、お食事タイム。
プレミアムsaboです。
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スパークリングもいただき
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2個くれてラッキー。

なかなか美味しゅうございました。

搭乗時は空きのあったプレミアムクラスもほぼ満席でした。

お隣の方はお疲れだったのかほぼ寝ておられました。

そして一式お持ち帰り。
お疲れさまです^ ^

そんなわけで2回目のプレミアムクラスでした。

普通席と違い、煩わしくなく、快適に過ごせますね。

このあと772や787、738も経験するので、比較もしてみようと思います。