【滞在記】僕のホテルでの過ごしかたInヒルトン成田
ヒルトン成田はエアポートホテルなので、ホテルライフとかされる方はあまりいないのではないかと思う。
でも僕は、
フライトの前後でゆっくりしたいと思う人です。
もう若くないのか、深夜便を主に使っていますが、けっこうしんどいです。
最近は羽田発成田着という行程を組むことが増えましたが、それはヒルトン成田があるから。
周りに何もなく、ある意味とことんホテルステイできると思います。
前回書いていた通り、
ここはエグゼクティブラウンジがないので、ゴールド・ダイヤモンド会員には無料のワンドリンクチケットが頂けます。
僕はチェックインすると、まずヘルスクラブに行き、身体を動かして、スパで疲れを癒します。
そしてお昼寝1時間ほどして、
18時頃テラスbarへ行きます。
何でかというと、19時までハッピーアワーをやっています。
メニュー
かなりリーズナブルです。
シャンパン🍾を頼みます。
無料の枝豆とポップコーン付き。
日が暮れるまでハッピーアワーとチケットを駆使し、居座ります 笑
そして20時過ぎ、
テラスレストラン横にあるケーキを買いに行きます。
このケーキ何も書かれてないですが、密かに半額になってます❗️
超お得‼️
そしてもう一度スパへ。
いやー、ゆっくり眠れます(^^)
そして朝は起床し、ジムで汗を流し、プールで泳ぎ、スパ入ったらお腹ぺこぺこ。9時くらいに朝食へ行きます。
がっつり頂きます(^^)
あと朝食は混んでるので僕は空き始める9時から行ってますー。
いつも14時までのレイトチェックアウトを希望しているので、あとはだらだらと過ごします。
セールじゃなくても一万円ちょっとで泊まれることが多いのでいいですね。
これからも利用したいホテルです。
【滞在記】ヒルトン成田
ヒルトン成田の備忘録。
帰国した際の後泊に 利用した。
空港からはシャトルバス。
この日は成田に9時前に着いて、アライバルラウンジで一息ついて空港散策し、昼過ぎにホテルへ向かいましたが、
便が少なく不便。
でも乗車人数は少ないので、そうなりますよねと納得。
無料なのであまり文句は言えない…。
ホテルに到着すると、1時間ほど早いチェックインに対応してもらえました。
イエイ✌️
部屋かヒルトンクイーンからデラックスプラスへアップグレード。
デスク周り
お水とウェルカムのかりんとう。
備えつけのスナック
値段は良心的。
まあ手は出さないけど
バスルームはちょっと古い
アメニティは最小限、
必要なものはまたいただきましょう。
部屋は1131でした。
エアポートビュー
飛行機みえますよ✈️
ヘルスクラブとか朝食券とかバーチケットとか。
特典としては充実してますね。
今後も後泊で利用したい。
またバーとか朝食とか、書きたいと思います。
【雑記】ルーフトップバーinインディゴバンコク
ルーフトップバーに行ってきた。
バンコクにはいくつもあるけど、
高いし、混んでるし、コンラッドからだと行くのめんどくさいし、
ということですぐ近くにあるホテルインディゴバンコクの25階にあるcharというお店。
安定のシンハービール、140バーツだったと。
かんぱーい
夜景が見える。
マルガリータ290バーツと無料のピーナッツ🥜
ラウンジで呑んだくれていたので、控えめに…。
税サービス込みで500バーツくらいだった。
感想としては、
全く混んでいないし、WiFi使えるし、ルーフトップバーの雰囲気味わえるしで個人的には満足。
派手さはないけど、穴場かな。
そして混んでないから、わりとゆっくりできたのもよかった。
また行こうと思う。
【雑記】ANAの機材変更と自身のエアラインとのつきあい方をふと考えた
今日は単なるしょうもない独り言。
先日、クアラルンプール線の機材変更のメールが来ていて、スタッガードからクレードルになったので、アップグレードPを返却してもらい、エコで今後行くことになりました。
理由はプレエコ運賃で購入している人にはビジネスへのアップグレードなどが行われている例があり、運賃はさほど変わらないのにこっちはPを使っている為です。
ただ問題はアップグレード対象運賃で購入している為、P返却はできるが、運賃の差額調整はできないということ。
まぁマイル等は当該運賃に準ずるということなので、承諾。
そして気になることがあります。
一つは発表が遅いということ
ネット上ではお盆あたりから機材変更の情報が出ていましたが、デスクに問い合わせるとまだ確認できないという答え。
あくまで現時点では789のままですと。
それから5日後連絡来ました。
二つ目はなぜ機材変更なのか説明しないこと。
正直理由がわかりません。
安全上の理由であれば仕方ないと思いますが、説明は必要だと思います。
今年初めから789投入という宣伝をし、
1ヶ月で機材変更をし、説明なしというのは極めて不誠実であると思います。
同時にエアラインとのつきあい方をもう一度再考しなければなりません。
今年はJALも利用しており、今後選択肢は増えますが、やはりアジアでいうとANAとスタアラ系がネットワークは上なので、全て切り替えるというのはできないので、当面は両者を使い分けていくしかないところなんですけどね。
以上愚痴でした。
【エグゼクティブラウンジ】コンラッドバンコク
落ち着いた内部
スプライト
カクテルタイム🍸
オムレツ
感想
ここのラウンジはホスピタリティはやや欠けるなあと思います。
入り口での挨拶もしたりしなかったり、皿の回収も黙って下げたりと…。
飲み物もなかなか聞きに来ないし、お代わりも進めないなど、残念なところもあります。
アフタヌーンやカクテルタイムは品数は多いほうで充分堪能しました。
飲み物は外に出てるのはスパークリングとワインくらいで後はオーダー式なのかな。
見当たらなかったのでスタッフに頼んだ。
オムレツは各日ともよい出来栄えではなかったけど、マイペンライ。
朝食はレストランが非常に混んでいるので、ラウンジでの朝食を勧めますね。
ゆっくりとした中で品数は少ないけど、朝食を摂れます。
個人的にはホスピタリティをもうちょい頑張ってほしいけど、全体的にはコスパはよいホテルだと思うので、再訪もありだと思います。
【滞在記】コンラッドバンコク
BTSプルンチット駅から歩いて向かったのだけど、意外と距離がありわかりずらいので、ホテルと駅間のシャトルバスを使うことをお勧めしたい。
ちなみにホテルのシャトルバス時刻表。
まぁ待てばそのうち来ます。
チェックイン時間よりも早い到着だったが、アーリーチェックインさせてくれ有り難かった。
レイトチェックや特典の説明も抜かりなく。
まぁ印刷がかすれているのはどうにかしてほしいけど 笑
エレベーターホール。
ルームキー
部屋はエグゼクティブキングかな。
ソファあり
アメニティー
象さんいるよ🐘
水も二本。
ちなみに水のカバーは500バーツらしい。
持って帰る人いるのかしら…。
お酒も充実、高いけど。
でも驚いたのは備え付けでコン◯ームがあったこと 笑笑
ウェルカムギフト。
部屋は古さはあるものの、きれいに手入れされておりゆっくりとできた。
ターンダウン後は飲んだ水も補充されており、
象さんがいた。
感想としては日本人スタッフやスタッフによって残念な対応もあるが、低料金でコンラッド滞在ができるのは魅力なので再訪はしてもいいかなと思う。
カクテルタイムやアフタヌーン、朝食などについても後日書きたい。
【ラウンジ】エバー航空inバンコクスワンナプーム
バンコクで帰国の際、
エバー航空のラウンジを利用してきた。
おしゃれな入り口。
自動ドアを入ると、サワッディーカーと挨拶してくれます。
そうここはまだバンコクだとなんだかホッとする。
ハイネケンのビールサーバーがあるので、生を頂いた。
あまり空腹ではなかったが、セイロが置いてあり、思わず手に取ってしまった。
左のエビの点心は特に美味しかった。
ボリュームあってこれも良かった。
締めはシンハーとポテチ。
空腹ではないのに食べたな…。
貧乏性が出てしまった。
最後にシャワーを利用。
受付で搭乗券と引き換えに鍵をもらいます。
アメニティーはエバーのホテルのものかな。
スリッパは良さげだったので、持ち帰ってきた。
最後に
スタッフの対応やミールなど良く、
個人的には点心があるのは嬉しかった。
デザートは食べなかったが、ケーキやアイスなどもあった。
シャワーは部屋が二つのみなので、時間帯によっては混むかもしれない。
ラウンジは内装もおしゃれだが、夜だった為か少し薄暗い印象を受けた。
なので大人向けのラウンジなのかなぁと思う。
利用客もTGラウンジに比べると少なく、ゆっくりと過ごせるので、また利用するかも。