Bon Voyage〜Have a nice life

何にも縛られず自由にありのままの生活記

最悪だったヒルトン福岡シーホークでの滞在

先月、ヒルトン福岡シーホークに滞在してきた。

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ラウンジからはヤフオクドームが見える

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今回全く満足感のない滞在だったが、一応備忘録として、お部屋紹介

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部屋はエグゼクティブツインデラックス3030号室をアサイン。

入り口は簡素だね。

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ちょっと狭いかな。

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ウェルカムフルーツ、しょぼい。

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ミニバーは一通り揃っていた。

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無料のお茶やコーヒー。

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バリスタ、これ一瞬で飲めるからうちにもほしいと思った。

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バスルーム

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アメニティが変わっていた。

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カクテルタイム、料理がしょぼいのでスパークリングワインをいただいた。

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エグゼクティブラウンジでの朝食。

景色を眺めながら、静かな雰囲気での時間。

おそらく滞在中満足できたとすれば、この時間しかない。

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エッグステーションがラウンジにはないので、4階の、シアラへ。

 

かなり並ぶ上、ちょっと半生すぎる出来。

よく焼いてと、言うべきだったかな。

 

でも、それ以上に、ここでも、不快な思いをする。

 

今回の滞在はレストランに限らず、何度も不快な思いをし、とても不満足なものだった。

 

初めてのヒルトン福岡だったが、Dでなければもう利用しないレベル

 

それなりの料金とサービスチャージを取るのであれば、それに見合ったもてなしをするべきだと思う。

 

感じた意見はホテル側に伝えているので、

次の滞在は改善されていることを期待したい。

 

 

 

ヒルトンクアラルンプール滞在記

かなり久しぶりの備忘録。

 

これはあくまで備忘録。

 

今回2回目のヒルトンクアラルンプール。

 

やはりペタリンジャヤと比べると、部屋もラウンジも違いますね。

 

チェックインも混んでるし、人が多い。

 

さて、去年のステータスマッチのなんちゃってヒルトンダイヤ♦️から正真正銘のダイヤになるべく今年の滞在は出来るだけヒルトンにしようとしています。

 

こんかいもそのダイヤの恩恵を受けて来ました。

 

チェックイン時間よりもだいぶ早くホテルに到着し、

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アサインされたお部屋は28階。

 

日本語の案内と共に。

 

荷物も運んでくれました。

気になるお部屋は、ベット

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入り口からの通路

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バス

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腰かける椅子付きはありがたいね。

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アメニティはとり忘れたけど、ピーターズトーマスなんとか

 

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ティーパックも充実。

 

ウェルカムギフト

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名前入りのレターも置いてありました。

 

荷物を置いて、汗を流し、ラウンジへ駆けつけ一杯

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素晴らしい眺望でスプライトもいつもより美味しく感じる。

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そしてアフタヌーンタイムはカプチーノ

 

ティータイムはしょぼかったので写真なし。

 

カクテルタイムは…

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シャンパンを頂きました🍾

 

料理はまぁそれなりですね。

 

そして今回初めてジムを、利用しました

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そんなに、広くはないけど利用者も、少ない。

 

一通りの器具は揃っていました。

 

ウェアや靴はレンタルできます。

 

ウェアは短パンとシャツあったので靴を借りました。

 

1日35リンギで900円くらい。

 

高いね>_<

 

朝食は

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ラウンジで頂きました。

 

晴れた日に高層階から街を眺めながらの朝ごはんはとても気持ちいいですね。

 

疲れたとき、

のんびりホテルライフするのもありかなぁと思ったり思わなかったり…。

 

*滞在して気づいたこと

アフタヌーン、カクテルタイム共に品数は多くない。

味もそれなり。

 

接遇においてダイヤの特典は感じない。

 

でも飲み物は逐一聞いてくれ、サーブしてくれます。

おかげでシャンパン飲みすぎた。

 

ホテルのスタッフは清掃スタッフ含め胸に手を当てて笑顔で挨拶するので好感持てる。

まぁレストランのスタッフはあんまりやる気ないけど。

 

小さなことは考えればきりないけど、アクセスとか部屋の質を考えれば、1万ちょっとで泊まれるならリピートありかなと思います。

 

ヒルトンはそんなに滞在実績ないんだけど、朝食がほんと美味しい。

 

個人的にはぜひオムレツをリクエストして食べてほしい。

 

 

 

ウエストは福岡の行ってほしいうどんの店

先日福岡に行ってきました。

かなり備忘録を前後するか、書かないという僕にとっては早い。

それだけ行ってほしいところです。

それは

ウエスト。

ウエストって何ということで。
ウエストホームページより

九州地方で焼肉やうどん店を展開しているチェーンです。


福岡にはうどん屋さんは沢山あります。

有名なところも沢山。

まぁどこも美味しいです。

でもね、

でもね、

僕はね、

ウエストのうどんが一番好き。

熊本にもあるので、かなり昔から行っていた。

でも子どもの頃は焼肉に行くことが多くて、うどん店に行くようになったのは、二十歳を過ぎてから。


うどんは二十歳を過ぎてから。

お酒は二十歳を過ぎてからみたいな。。笑


それはどうでもよくて、

うどんが美味いの。

単純に、そこ。

値段はリーズナブル。

今回は博多駅近くの店舗に行って来たので、少しご紹介しようと。

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まずはポテトフライ200円
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ごま鯖450円
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生ビール360円
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かき揚げ丼セット確か710円。

お分かり頂けるだろうか、この安さ。

他にも多種多様のおつまみメニューがあったり、もつ鍋あったりと、ご当地メニューもありますよ。

おでん置いてるところもあるし、店舗によって多少違うけど、共通しているのはうどん。

でもうどんだけではないウエスト。

とても好き。

ちょっと小腹が空いた時、がっつり食べたい時、呑みたい時、

そんな時にはウエストがある。

うどんオーダーの際には、テーブルにねぎと天かすがサーブされるので、お好みでどうぞ。

ちなみに僕はたっぷり派

九州に行ったら、ぜひウエストに行ってみてください。


ウエストファンが増えるといいなぁ、、。


ANAウィングスで札幌へ行ってきた

11月上旬のとある日、

札幌に行く機会があり、成田からANAウィングス便に搭乗してきた。

あいにく札幌地方雪の為出発前日は欠航便が出るなど少し心配したがこの日は大丈夫だった。

今回羽田発ではなくANAウィングス便で成田発を利用したのは、

プレミアムクラスの運賃がお得だったというのもあるが、前回のANAウィングスのチーフパーサーはじめ乗務員の対応がとても心地よかったというところが一番大きい。

普段僕は常々、CA運なる表現を使っているが、JALを抜き大きくなったためかいささかANAには残念な対応が散見される。

それでもスターアライアンスのネットワークや株主の端くれとして応援したいという気持ちもある。。

そんなことを心の奥底にしまって、いざ成田へ。

成田といえば、ずっと国際線というイメージしかなかったが、

前回初めて利用してみて、アライバルラウンジはシャワー使えるし、軽食も少しあるので、時と場合によっては利用価値があると思う。

扉もあり、使いやすい。
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アメニティーは国際線と同じですね。

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湯上がりのビールと軽食。

小腹を満たすことができていい。

ただ、このラウンジは出発が重なっているためか、16時台はかなり混みますね。

また搭乗待合室や保安検査場と少し距離があるので、少なくとも出発の40分前には出た方がいいかな。

まぁ早く行っても座るところがあまりないんだけど…。

だから優先搭乗はありがたい。

この日は出発の20分前に搭乗開始、安定のバス搭乗。

さてどんな搭乗だったでしょうか。

出発が遅延し、18時30分に離陸、10分程でシートベルトサイン消えサービス開始。

プレミアム御膳
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スパーリングワイン
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ほかいわてまりとくまもんクッキーも頂きました。

飛行時間1時間程でかなり駆け足のサービスとなり、CAよりお詫びの挨拶がありました。


確かに慌ただしかったけど、丁寧な仕事ぶりだったので、とても心地よく札幌に降り立つことができましたよ。

この日のプレミアムクラスはほぼ満席だったのだけど、隣の二席の夫婦らしき方々はリクライニング倒したり、すぐに弁当食べだしたりとなかなかのマナーの持ち主でした。

帰りの成田行きはプレミアムクラスがなかったので、普通席利用。

新千歳のANAラウンジでクラシック
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ちょっとこのラウンジも混み合ってますね。

早くスイートラウンジできないかなぁと思う。

飛行機だと札幌はあっという間、すぐ行ける場所。

来年も札幌に行けるといいなと思った今年4度目の札幌でしたとさ。

TWGカフェ@バンコク


最近アジアに行くと、必ずと言っていいほど訪れている、

TWG。

トワイニングじゃないよ。

バンコクにもTWGがあるということで、行ってきました。

訪れたのはプロンポン駅前にあるエンポリアムデパートG階の店舗です。

バンコクには他にも店舗がいくつかあるのですが、

こちらを選んだのには理由があります。

それは

スイーツブッフェ付きのティーセットが頂けるからです。

そのお値段はなんと399バーツ。

とてもお得じゃないですか。

実は日本にいるとき、この情報を得ていました。

店舗
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そしてブッフェの看板
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これを見てここに間違いないということで入店。
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店内の様子

早速ブッフェ注文です。

お茶は種類多いので、店員さんのお勧めをいつも頂いてます。

最初は4つのケーキを選ぶことができます。

僕が選んだのはこちら
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2巡目
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お茶はこちら
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結局ケーキは8個食べて、

お会計は470バーツほどでした。

ケーキと美味しいティーで大満足でした。

通常お茶だけでも1000円ほどするのに、1500円しないですからね。

チットロムの店舗も覗きましたが、そちらはサンドとマカロンのティーセットが440バーツでした。


ティーセットは時期によってまた店舗ごとでセット内容は変わるので要確認です。

バンコクはTWGもお得に頂けるのでまた来たいと思いますね。

これから各国のTWG巡りもできたらと思っています。





プレミアムエコノミーでシンガポールに行ってきた

今日は鉄は熱いうちに打てということを勝手に思い立ち、

できたてほやほやでお送りします←誰も待ってない…笑

実は
本日プレミアムエコノミーでシンガポールから帰ってきたばかりなのです。

プレミアムエコノミーとは
ANAホームページより

初めてのプレミアムエコノミー

右も左もわかりません。

でも搭乗券はYでした。

ラウンジはプラチナなので、恩恵なし。

搭乗前は普段と変わらないか…

でもいざ搭乗すると、
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席が広い、ちっちゃいけどサイドテーブルあり。

行きの787は2;3:2の配列で三列21席のプレミアムエコノミー席がありました。

そして何と僕の席、

両隣と前に人がいない。

なんという贅沢な空間。

伏線はチェックインのとき、

グランドさん:確約はできませんが、お隣の席空席です。←笑顔

まぁね期待はしませんよ。

でもドアクローズしていなかったら、もう確定ですよね。

内心嬉しくて仕方ない。
長旅だから隣いないのほんと助かります。

そして斜め右も左もダイヤモンド会員でした。

彼らのおかげかも…。

そんなわけで離陸しましたとさ。
離陸すると夕方なので
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綺麗な夕日。

席に座った感想は広い。

最前列はプレミアムクラスと同じくらいの広さかなと思います。

後方は若干狭めですが、足組んでもあそびが十分あります。

そして787のプレミアムエコノミーはすぐ後ろにトイレとギャレーがあり、エコノミー席と少し離れているので特別感があります。

帰りの恐らく789は直ぐ後ろにエコノミー席があるので、圧迫感があり、席数も二列14席でした。
シートピッチは変わらない。

サービスに関しては、サイトを参照してください。

でもシャンパンが呑めるのは良かったですね。
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初めて見たシャンパンのロゼ


個人的には普通よりこっちが好み。
行きと帰り頂きました。

機内食は通常どおり
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でも軽食でうどんを頼むことができます。
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どん兵衛

このまま出すのはどうかと思ったけど、美味しかったです。

※帰りの便では僕が食べたわけではありませんが容器が移し変えられていました。
行きのビジネスクラスのデザート
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帰り
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二種類から選ぶことができ、僕はタルトとムースを頂きました。

プレミアムエコノミーの良い点
  1. 席がエコノミーに比べて広いので、ゆっくりでき、アメニティーももらえる場合あり。またCAもこまめに気にかけてくれる。
  2. お酒の種類が増え、うどん、デザートも、食べられるので小腹を満たせる。
  3. わりと早く飛行機を降りることができ、入国審査がスムーズ。

乗ってみた感想

席が想像以上に快適でした。
正直、シンガポール線などの中距離線であれば、ビジネスでなくプレミアムエコノミーでも十分快適なフライトができます。

そして驚いたのがアメニティー。
スリッパが各席に置いてあり、アイマスク、耳栓、歯ブラシ、ウェットシートを配ってました。

ビジネスクラスよりは少ないですが十分ではないでしょうか。

※ただ帰りの便ではスリッパはなく、配ってもいなかったので、必ずしも頂けるとは限らないようです。
またプレミアムエコノミー搭乗の機会があれば、検証したい。

また着陸前一人ずつご搭乗のお礼を言っていました。

エコノミーには言ってませんでした 笑

現場によってサービスは多少変わるようですが、全体的にはかなり満足の出来るフライトで、ビジネスは高いけどプレミアムエコノミーには次もなんとか乗りたいなぁと思いました。

今後他の路線や便にも拡大していくといいですね。

以上プレミアムエコノミーの感想。

p.s行きのフライトはCAさんのホスピタリティーがとても素晴らしかったので、気が向いたらそのこともまた書きたいと思います。

快適な搭乗にするために僕が気をつけていること

またまた久しぶりのブログ。

理由はやはり継続して書くのは難しいし、ネタもないということに尽きる。

これを書いている時点で、もう今年50レグ近く搭乗しているので、

自分なりに気をつけていることについて書いておきたい。

早いもので今年も9月、上級会員を目指すことにして、これまでのところプラチナになり、12月にはダイヤモンドに到達予定です。

飛行機に乗っていると、思うんだけど、制約が多いなということ。

飛行機によってはWi-Fiだったり、フルフラットだったり、一昔前と比べると飛行機は凄く快適になったと思う。

でもぶっちゃけ疲れるんだよね。

1日2回とか乗ると…。

僕は飛行機の中で、3つの壁との戦いです。

1、機内環境

2、人(CA含む)

3、暇

まず1について
これは機材と座席ですが、

飛行機は機種が様々で大きいものでは773から小さいものではプロペラ機まであります。

機材によって環境が全くといっていいほど異なります。

僕は738や320の機材はあんまり好きじゃない。

三列シートだし、お手洗いが少ないから。

宮古線や札幌那覇線は738で運航されており、搭乗率も高めなので、窮屈な感じ。

そしてお手洗いが凄く混む。

もうね、行列ですよ。

前と後ろに二個しかないから、そうなります。

前方は基本的にプレミアムクラス利用者専用。

まぁ僕が乗っているときはたまたまなのか、普通席からバンバン入ってきたけど…

なので、100人以上で一つな訳です。

もうめっちゃ混む。

2について、

これは席周りの人もそうだし、隣がいるか、それとCA運です。

隣がいるといないとでは精神的に違うし、リクライニングを目一杯倒す人だとストレスたまるし、CAもやはり合わない人もいます。

3について、
やはり暇なんだよね、スマホ使えないし、動けないしで時間経つのが遅く感じる。

じゃあ快適な時間にするために、

僕がやっていること。


1、席選びを慎重にやっていて、機種ごとに席が決まっています。

個別に言及するのは控えるけど、リクライニングできて、お手洗いに近い席の通路側を指定するようにしている。

個人的に席の中では比較的ストレスの少ない場所。

2、席指定の僕の常席は基本空いていることが多く、リクライニングを倒されても自分も、倒せるので影響少?

お手洗いもすぐ行ける。

CAにはとりあえず挨拶する。

最初はこんにちは〜

最後はどうも〜

これで十分。

あまり僕はCAとは仲良くなりたくないので、普通に過ごせればよいのです。

でもなかには合わない人もいるので、そんなときは諦めています 笑
関わらないように。

3について、
機内誌を読んでいます。


それでも時間が余るので、フライトログと日記を機内で書いています。

日記は滞在先で気付いたことやよかったことを中心に、ログは簡単なフライト情報です。

以上の点について、いつも注意して搭乗しています。

座席に関してはステータスないと厳しいこともあるし、人もCAも選べないし、できることは凡そこれくらい。

でもこの3つに留意すれば、まぁ大丈夫ですね今のところ。

これでもダメなら、僕は諦めてずっと寝てます。

だから、フライト中僕がずっと寝ていたら、

そういうことです。笑

最後に、たまにCAと話をすることがある(プレミアムクラスではよくある)のでそんなときはまた空で会いましょうと言って降りています。

決して近づきすぎず、できるだけスマートを心がけています。

続く